心臓病にならないために気を付けておくべきこと

心臓病の原因となるもの

心臓病は日本人の死因の中でも常に高い割合にある病気です。心臓病の原因となるものとしては、動脈硬化がありますね。動脈硬化は血液の中に血栓などができることによって、血液の流れが著しく悪くなってしまう状態のことを言います。心臓は冠動脈という血管に覆われていますが、この冠動脈で動脈硬化が起こることによって、心臓の筋肉すなわち心筋にうまくエネルギーが運搬されなくなり、機能不全に陥って、狭心症や心筋梗塞を引き起こしてしまうというわけです。

早朝高血圧の危険性について

とりわけ心臓病の中でも、もっとも多い病気が狭心症と心筋梗塞です。狭心症はいわば心筋梗塞の軽度の症状の現れのようなものであるため、本当に恐ろしいのは心筋梗塞です。心筋梗塞で気を付けておくべきことと言っては、早朝高血圧というものがあります。というのも、心筋梗塞が発症しやすいのは、起床直後などの午前中なのです。なので、早朝高血圧という起床直後に血圧が高くなってしまう人は、心筋梗塞を発症しやすいので注意が必要なのです。

超悪玉コレステロールとは

悪玉コレステロールという言葉を聞いたことがありますよね。コレステロールは主に善玉と悪玉に分かれていますが、悪玉コレステロールが高いとさまざま異常を引き起こしてしまいます。その中でも超悪玉コレステロールと呼ばれる小型タイプの悪玉コレステロールは、血管内壁に侵入しやすいため、より危険度が高い厄介なコレステロールなのです。この超悪玉コレステロールが高い傾向にある人は、心筋梗塞を発症してしまうリスクも高いため、より注意が必要なのです。

僧帽弁閉鎖不全症では心臓の中に血液がうっ滞してしまいますが、利尿剤を使うとその心臓の負担を軽くすることができ、症状が良くなります。